消費者志向自主宣言Consumer

「消費者志向自主宣言」具現化のための取り組み

「消費者志向自主宣言」
(2017年1月16日公表)

フジッコは、生理機能、予防医学、伝統食文化などの研究をベースに、自然な素材を生かした安心・安全な高い品質の商品、サービスを提供することによって、お客様の健康増進をサポートする健康創造企業となることを目指しています。2017年1月16日、フジッコは「消費者志向自主宣言」を公表し、お客様第一を改めてステークホルダーの皆様とお約束しました。

フォローアップ2020はこちらよりご確認いただけます。

「お客様の生の声」を共有するしくみ

お客様とのコミュニケーション
(2017年より)

お客様相談室では、「お客様の生の声」を一番にお聴きする窓口として、品質保証部や生産工場、コア事業部など社内の各部署と連携しながらお客様との双方向コミュニケーションを図っています。お聴きしたご意見・ご提案・お申し出はVOC検索システムを通じて電子化・保存し、経営陣や開発担当へ即座に共有します。また、経営執行会議では取締役及び執行役員が「お客様の生の声」を共有するとともに、お客様情報会議では「お客様の生の声」から抽出された課題について部門間の壁を越え解決に当たっています。

※ VOC検索システム...「お客様の生の声」を即座に共有し、より良い商品・サービスづくりに活用するため、データベース化するシステム。

「お客様の生の声」の内訳
(2020年4月~3月累計)

お客様情報会議では「お客様の生の声」から抽出された課題について、部門間の壁を越えて解決に当たっています。2020年度は、重要性の高い100件の課題を取り上げ、完結したものを含め93件について対応方針を明確にしました。

「お客様第一」の商品・サービスづくり

2017年4月より事故防止委員会を設置し、開発・調達・製造・流通といったすべての事業活動においてお客様第一の商品・サービスづくりに取り組んでいます。事故防止委員会では、安心・安全な商品をお客様へお届けしつづけられるようリスクとなり得る課題について、未然に防止策を検討しています。

「お客様の生の声」を共有するしくみの進化 (2017年の取り組み)

創業以来、フジッコでは「お客様の生の声」を大切にし、「赤ファイル」「黄ファイル」と呼ばれるお客様情報を常に経営陣に共有して商品・サービスの問題改善につなげてきました。2016年にはVOC(お客様の声)検索システムを導入して電子化し、情報共有のスピード化を図りました。そして「消費者志向自主宣言」を公表した2017年からは「お客様の生の声」を経営執行会議で共有し、課題についてはお客様情報会議で改善策を検討しています。

食育の取り組み

現在、新型コロナウイルスの影響により、残念ながら各種イベントの開催を見合わせております。

1. 丹波篠山黒豆「親子黒豆食育体験」イベント

2. 食育DAYの開催

3.「フジッコ ヨーグルトフォーラム」の開催

4. 株主様向け料理教室の開催

5. ヘルシー料理教室の開催(東京)

※その他スーパー様とのタイアップ料理教室開催等多数

「お客様第一」の取り組みの軌跡

1960年代 経営方針書で消費者志向を明確化(1968年)
1970年代 製造年月日の自主表示を開始(1975年)
品質管理室に「お客様係」を設置(1976年)
「おまめさん」無漂白・無着色・合成保存料無添加で開発(1976年)
1980年代 「ふじっ子煮」全品合成保存料撤廃(1980年)
全社をあげてピュアーアップ運動実施(1980年)
全製品合成保存料撤廃を達成(1982年)
QC運動としてファイトサークル結成(1983年)
お客様との双方向通信情報誌「シーズンレター(現・ビーンズライフ)」発刊(1989年)
1990年代 「お客様係」にフリーダイヤルを開設(1993年)
「品質保証部」を新設(1998年)
豆製品全てに原産地表示を独自に開始(1999年)
遺伝子組換え作物自社検出システム(PCR)開始(1999年)
2000年代 「お客様係」を「お客様相談室」として機能を強化(2002年)
品質保証部内に「食品安全検査室」を設置(2002年)
ホームページに「フジッコあんしんシステム」を構築(2002年)
2010年代 「新・日本型食生活」提唱開始(2010年)
VOC(お客様の声)検索システム導入(2016年)
「消費者志向自主宣言」を公表(2017年)


創業期の経営方針書(1968年)


「ふじっ子煮」ピュアーアップ宣言(1980年)


主婦によるモニター会(1982年)


「お客様係」を「お客様相談室」として機能を強化(2002年)


「フジッコあんしんシステム」(2002年)

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